富津市議会 2022-06-22 令和 4年 6月22日教育福祉常任委員会−06月22日-01号
令和3年度から比べると約40%の増額予算となっています。かなりの増額となったわけですが、なぜこれだけの増額をしなければいけないのかの増額の根拠を教えていただきたいと思います。 あわせて、この令和4年度の金額が妥当であるとしますと、令和3年度の積算が非常に低いほうに甘かったという理解になるのかなと思うのですが、その原因は何なのかも教えていただければと思います。
令和3年度から比べると約40%の増額予算となっています。かなりの増額となったわけですが、なぜこれだけの増額をしなければいけないのかの増額の根拠を教えていただきたいと思います。 あわせて、この令和4年度の金額が妥当であるとしますと、令和3年度の積算が非常に低いほうに甘かったという理解になるのかなと思うのですが、その原因は何なのかも教えていただければと思います。
令和4年度一般会計予算は、新型コロナウイルス感染症下の困難な状況でも、前年度と比較すると増額予算となっており、歳出では、新型コロナウイルスワクチン接種事業や市立図書館の整備事業などが推進されている。
これらの要因を勘案しまして増額予算となっております。 ○委員長(三木千明君) 宮崎晴幸委員。 ◆委員(宮崎晴幸君) ありがとうございました。 その中で、これ、すいません、通告し忘れてしまったんですが、その他扶助費の算出根拠について教えてください。 ○委員長(三木千明君) 社会福祉課長、中山貴弘君。 ◎社会福祉課長(中山貴弘君) お答えいたします。
本年度の政府予算は、コロナ対策予備費5兆円を除き、総額で101兆6,097億円で、昨年度の当初予算が100兆8,791億円から7,306億円、プラス0.7%の増額予算となっています。科学技術振興費を除く教育予算は4兆296億円で、昨年度の4兆347億円からマイナスの0.1%、51億円の減額予算となっています。
未曽有の前年比8.7%増額予算の性格、来年度以降の予算についてであります。 2番目は、借入金70億7,390万円、特に元利返済と一般財源の支出が本格化する令和8年度以降、消防湖北分署、大型事業が重なります。予算の肥大化予測されますが、今後の財政予測についてお示しください。 現在の我孫子市の事業状況から財政規律の考え方を一考する必要があると思います。
続きまして、議案第2号、令和2年度東庄町国民健康保険特別会計予算について、 全体の予算規模は歳入歳出それぞれ17億4,963万6,000円で、前年度 と比べて8,019万3,000円、4.8%の増額予算となります。主な要因で ございますけれども、保険給付費の増額であります。
予備費につきましては、例年にない規模の災害が重ねて発生したことから、復旧事業等に緊急に対応するため増額予算計上したものでございます。 続きまして、議案第24号になります。追加補正予算の関係です。令和元年度佐倉市一般会計補正予算第6号、第1表、歳入歳出予算補正の歳入及び第4表、地方債補正についてご説明させていただきます。
新病院建設の投資判断につきましては、平成26年10月の臨時会における新病院建設費の増額予算案の議決によるものと認識しております。議員御案内のとおり、当該補正予算は、執行部から提出し、市議会の議決をいただいたことを踏まえ、新病院建設の投資は松戸市全体の意思であると判断しております。
設計を変更するため、増額予算が提案されましたが、設計変更の理由と変更の内容を伺います。 ○副議長(爲田浩) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。 今般の設計の変更につきましては、国の交付金の活用を見据え、西側擁壁の解体及び通路の整備など、設計の追加や見直しの必要が生じましたことから、設計業務委託における契約額の変更を予定しているものでございます。
児童虐待等早期発見対応事業については、把握対象児童となった乳幼児の安全確認、状況把握を行うため、訪問員の雇用など増額予算となっております。訪問員の配置が決定しましたら、早急に実施できる体制をお願いいたします。
選挙の候補者経費負担は、廃止または実勢価格に基づき大幅に削減すべきところ、さらなる増額予算は全くもって許されません。今年秋の市議会選挙までに見直すべきです。 昨年10月から始まったはまバスは、1人を運ぶのに1万3,000円もの税金を負担する事業です。もう既に破綻している事業です。一刻も早い見直しを図る必要があります。 駅前駐輪場について申し上げます。
この課題を解決し、生産量の拡大を図るため、新年度より反収改善実証事業を展開するための増額予算を計上させていただきました。
市の財政が大変厳しいといっているときに、安易に補正増額予算をしないでほしいと思うのですが、市のお考えをお答えください。 ○議長(岡田憲二議員) 武田裕行企画政策課長。 (武田裕行企画政策課長 登壇) ◎武田裕行企画政策課長 お答えいたします。 まず、市民の声をどのような形で取り入れたのかというご質問についてでございます。
保育園に対する民間の参入で、これは増額予算だが、これは、聞いたところ、委員会ではこの民間の保育園、株式会社だそうだが、民間の保育園の人件費比率が50%ぐらいではないかと言われたそうだが、正確か。それで成り立つというのは、どういう条件で運営が成り立つのか。
平成33年度までの新庁舎建設と次期ごみ処理施設建設の予算計上が始まり、今後もさらに増額予算は続くものと思われます。一方、市財政の大きな課題は県内ワーストワンとなった経常収支比率の改善です。しかし、経常経費削減に向けた取り組みでは、約2,500万円の削減しかなく、既存事業の大幅な見直しは行われませんでした。
しかしながら、歳出削減には目立った施策が見られず、特に指摘されている人件費においては改善が見られないばかりか、病院事業会計で見れば約3億5,600万円もの増額予算になっています。早期の単年度黒字化に向けて経営改革の前倒しを行うべく、歳入の改善とともに歳出の改善を御努力いただくことを強く要望いたします。 このほかの特別会計及び企業会計予算案についても、妥当なものと判断いたします。
国の30年度予算では、前年度より増額予算案になっておりますが、この減額の主な理由について伺います。府馬地区における土地改良事業の進捗状況について伺います。まほろばの里案内所管理費のうち、施設管理委託料148万円、除草等委託料45万円の委託先について伺います。
ただ、そこから一歩先の予算措置、既存のクラスにどれだけの増額予算がつくのか。その答えが、もしこの今、教育長がお答えになった勤務形態の多様化、これって今2人いるところを、例えばずらすとかシフト制にするとか、そういうことではないかなと思うんですが、これでは何ら解決になっていないと思うんですよ。
2013年度概算要求8,400億円、予算額5,600億円、2014年度概算要求9,900億円、予算額5,900億円、2015年度概算要求8,300億円、予算額3,600億円、2016年度概算要求6,700億円、予算額5,000億円、2017年度概算要求6,400億円、予算額5,000億円、そして来年度概算要求額6,300億円で、既定の方針が貫徹されれば社会保障費の増額、予算額は5,000億円でしょう